第3位: これを食わずに死んでいいのか?「自家製麺 てんか」の”汁なし坦々麺”と”台湾まぜそば”

美味度:5  ネタ度:5  お勧め度:5+  - 順位は第3位ながら総合スコアが最もが高いのがこちら「自家製麺 てんか」です。

このお店に関しては、とにかくあらゆる人にお勧めしたい。少なくとも「太麺好き」「(汁無し)坦々麺好き」「辛いもん好き」 – この3つが当てはまる方は、必ず生きている間にこのお店を訪れてください。この味をもっと早く知らなかったことを後悔することでしょう(ちょっと大げさ?)

お勧めしたいメニューは3つ。

a. 汁なし坦々麺+温泉玉子+半熟卵+スープ割り

b. 汁なしカレー坦々麺+温泉玉子(x2)+ライス

c. 台湾まぜそば+追い飯+温泉玉子

この3つをそれぞれ個別にランクインさせたいくらいなのですが、Top10的には他のメニューも紹介したかったので、第3位としてまとめてご紹介します。

まずはてんかの基礎編ということで、汁なし坦々麺からご紹介します。

a. 汁なし坦々麺+温泉玉子+半熟卵+スープ割り

僕が初めて訪れた時の組み合わせがこれです。

正確には”特製汁なし坦々麺の大盛り”を注文しました。”特製”にすると焼豚と玉子(味玉と温泉玉子から選択可能)が追加になります。麺がかなりのボリュームなので、僕的には焼豚は無くてもいいんじゃないかなと思っています。

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麺の上に美味しそうな具材がたっぷりと乗っています。12時の方向から時計回りにチンゲン菜、砕いたピーナッツ、焼豚、温泉卵、挽肉味噌、ネギ、中央の赤い粉は辣粉&スパイスだと思います。どれも美味しそうですねぇ。

しかし、このお店の最大の魅力はなんといっても「自家製麺」です。太麺です。ごん太です。

担々麺といえば一般的には胡麻ダレをしっかりと絡めとる細麺が多いと思いますが、てんかの汁無し担々麺は、この極太麺こそが主役なのです。

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ややまぜ。秘技’温泉卵崩し’です。美味しそうです。

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全まぜ。湯気が立っています。この汁なし担々麺はものすごく熱々で提供されます。猫舌の人であれば絶叫してしまうくらい熱いのでマジ要注意です。

この熱々の太麺が超〜濃厚な胡麻味噌ダレと絡み合い、何とも言えない快感を演出します。辛さはほど良い刺激という感じ。辛いものが苦手な方には結構辛く感じると思いますが、辛いもの好きにはマイルドな部類。カウンターにはニンニクチップと七味唐辛子があるので、自分好みの刺激に調整できます。

お店のカウンターにはスープ割りに関する説明書きがあります。麺を7〜8割食べた位がちょうど良いタイミングだそうです。ということで、迷わずスープ割りを注文。

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どんぶりを一旦お預けし、スープを注いでもらいます。

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するとこれが鮮やかなまでに”担々麺”に変身します。先ほどまでの脳幹にガンガン響く刺激的な味から、上品でさっぱりとした担々麺への変身は驚くばかりです。ただし、太麺の強烈な個性だけはスープ割り後も主張し続けます。

スープ割り、非常に美味しかったのですが、汁無し時のインパクトがあまりにも強烈すぎて、僕的にはむしろ物足りなく感じてしまった感が有ります。

ジーン・シモンズが化粧をとったら意外と普通に男前だった、もしくは、鳥居みゆきが大人しくしていると美人だった…そんな感じです。

その時、隣席のお客がスープ割りではなく、残りのタレにライスを投入し、満面の笑みでライスを搔き込んでいる姿を目撃します。

そうか、これだ!ライス投入こそ我が往く道!!

ということで、次回はスープ割りではなくライスを投入する事を堅く心に誓うのでした。

※ちなみにですが、圧倒的多数の方がスープ割りを注文しています。一般的にはスープ割りこそが正しいてんかの楽しみ方なんだろうと思います。

b. 汁なしカレー坦々麺+温泉玉子(x2)+ライス

番外編でご紹介しますが、広島で”カレー味の汁なし担々麺”という素晴らしい味に出会ってしまい、そしててんかにも”汁無しカレー担々麺”がある事を知ってしまった僕は、いつしかカレー味の方ばかりを注文するようになってしまいました。

汁無し担々麺の聖地広島で。カレー担々麺の〆に卵かけ御飯を投入するという荒技を身につけた僕は、その技をてんかにて炸裂させます。

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こちらが”汁無しカレー担々麺”のご尊顔です。担々麺+カレー粉な訳ですが、これがまた美味しいのですよ…。

なお、温泉玉子は2つ注文するのが僕の流儀です。一つはこの状態で麺に投入。もう一つは〆のライスのタイミングで投入します。温泉玉子の食券を2つ購入して、”一つはライスと一緒に下さい!”とお願いすればOKです。

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箸上げショット。どうです?そそる絵面ですよね♡ 言わずもがなですが、熱々太麺がめちゃめちゃ美味です。カレー粉の風味がまた食欲をそそります。

さて、麺を全て食べ切ったら、ライスと温泉玉子を投入です!!太麺に続いて卵かけ御飯!盆と正月がいっぺんに来るような、CreamのライブでSunshine of Your Loveの直後にWhite Roomを聞くような、そんなスペクタキュラーな展開です。

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どうですか〜っ!此奴をこれからかき混ぜまくります!

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なんと言う事でしょう!担々温玉キーマカレーの誕生です!!これが凄まじく旨いのなんのって…僕はスープ割りよりも断然このキーマカレーで〆る派です。

暫くはこのbパターンを堪能する日々が続くのですが、ある日テレビで名古屋の「麺屋はなび」が提供する”台湾まぜそば”なるものを目撃し、僕の人生に新たな光が差し込みます。

台湾まぜそばって、てんかにもあったよな…

この台湾まぜそばがあまりにも美味しそう過ぎてテレビの前で身悶えするも、そう簡単に名古屋まで行く事もできず。でも鶴見であれば大丈夫!ということで、早速てんかへレッツゴーです。

c. 台湾まぜそば+追い飯(標準で付いてきます)+温泉玉子

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じゃじゃん!これが台湾まぜそばのご尊顔です。

写真が白飛びしてしまっていますが、12時から時計回りにネギ、生ニンニク、魚粉、海苔、ニラ、中央に肉味噌&卵黄です。

この台湾まぜそばに卵黄がついてくる事を知らず、追加で温泉玉子を2つ購入してしまったので、一つは麺にのせてもらい、もう一つは”追い飯”(これも台湾まぜそばには標準で付随します。残ったタレに投入するライスです)のためにとっておきます。

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寄りショット。こうやってみると肉味噌にたっぷりと唐辛子が入っている事がわかると思います。そう、この台湾まぜそばはかなり辛いです。注文時にはお店のおかあさんに「凄く辛いけど大丈夫?」って聞かれます。激辛とまでは言いませんが、相当な辛さです。

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箸上げ。肉味噌の辛さ&ニラとニンニクとネギの陸の刺激&海苔と魚粉の海の薫りを太麺がしっかりと受け止めます。

これはマジで絶品!!!

本場名古屋の麺屋はなびの味は未経験なのですが、これは前後不覚になるほどの凄まじい美味しさです。

そして、麺がなくなったら追い飯投入!僕はここで温泉玉子も投入です。

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美味しすぎる…ニラと半熟玉子と辛い肉味噌と白米の奏でるハーモニー。このお店が僕の生活圏にあったならば、週に2回は必ず通ってしまうであろう中毒性の高さです。

流石、追い飯が標準で付いてくるだけあります。ライス投入時の完成度が半端ないです。この追い飯を必ず食っていけ!というお店の自信が伝わってきます。

さて、まとめです。

この自家製太麺を中心とした強烈なインパクトと非常に完成度の高い味。気は優しくて力持ち。てんかのが提供するメニュー達は、まるでドカベンのような、まるで横綱白鵬のような、まるで山のフドウのような、迫力と力強さと完成度の高さを兼ね備えた、至宝とも言える絶品揃いです。

お店の場所はこちら。鶴見駅からは徒歩10分前後の距離です。お店の目の前や周辺にコインパーキングがいくつか有りますので、車で来る事もできます。ただしお店の目の前のコインパーキングは基本的にいつも満車で、しかもその通りいつも渋滞しているので、はじめから裏通りのコインパーキングを目指した方がストレスなくお店へ行けると思います。

土日も営業しています。定休は火曜日だそうです。この記事を呼んで興味が湧いた方は、是非!

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汁無し系ラーメンtop10のリストはこちら。

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