汁無し担々麺の聖地で衝撃の出会い – 「蘭担麺 (ran-tan-men)」の”カレー蘭担麺”

広島という所は本当に困った町でして、食べたいものが多すぎて最低でも2泊する必要が有るのです。生牡蠣、焼き牡蠣、お好み焼き。広島つけ麺、あなご飯。小イワシの刺身も広島ならではの味ですね。

長年、広島で麺類と言えば僕の中では「ばくだん屋」の”つけ麺の10辛+唐揚げ”で決まりだったのですが、昨年大きなブレイクスルーがありました。そう、汁無し担々麺との出会いです。正確には”広島で汁無し担々麺の魅力に目覚めた”という感じです。

広島ではここ数年で汁無し担々麺が盛り上がってきているそうで、いまでは専門店も沢山あり、ハイレベルな戦いを繰り広げているとの事。あの広島の雄オタフクソースも汁無し担々麺のタレを販売しているほどです(ただし、このタレはとにかく辛さが立ちすぎていて…正直あまりお勧めできません)。

僕がお邪魔したのは蘭担麺というお店です。飲み会の後だったので既に夜遅く、当時評価ナンバーワンだったお店がすでに閉店であった事と、このお店のメニューにあった”カレー蘭担麺”にとても惹かれたからです。

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お店の方曰く、こちらはしゃぶしゃぶ店からのスピンアウトで、しゃぶしゃぶ用ゴマダレをベースに開発された汁無し担々麺なのだそうです。ほうほう期待が膨らむじゃないですか!

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メニュー。どのメニューにもそそられまくりですが、ここは初志貫徹で”カレー蘭担麺”を注文。〆の卵かけご飯も注文します。

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こちらが”カレー蘭担麺”シンプルながら力強いルックスです。

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麺はかんすいの効いたコシの強い細麺。これが毛管現象で濃厚なタレを超しっかりと纏います。

ここここれは旨過ぎる!ゴマの濃厚な旨味にコーティングされた辣油と山椒のスパイシーな刺激!そこにカレー風味がもう一段の高みを加え、食欲を増進させます。う~む、カレーと坦々麺って、こんなにも相性抜群だったとは…。

こちらのお店でカレー+坦々麺の刺激を知ってしまった僕は、鶴見の「てんか」でもカレー汁なし坦々麺にはまってしまうのですが、それはまた後日の話ということで。

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あっという間に麺を完食。そこに〆の卵かけご飯が運ばれてきます。坦々麺のタレを気持ち多めに残しておくと幸福度が上がります。

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どんぶりに投入!

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わーっとかき混ぜれば出来上がり~!

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坦々キーマカレー卵かけご飯の完成です。至福の味です。これを日常的に食すことができる広島市民が羨ましくて仕方がありません。

美味度:5  ネタ度:4  お勧め度:5 まぁとにかく美味しいです。まだ広島で評価ナンバーワンのお店が未経験なので、この味よりもさらに上があるかと思うと嬉しくて震えてしまいますね。広島の食文化恐るべしです。

お店の場所はこちら

汁無し系ラーメンtop10のリストはこちら。

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