「イレブンフーズ」の幻のチャーシューメン – 食いたきゃ土曜日朝9:50に集合だ!

そのお店は山手通りを新馬場から天王洲へ向かい、聖蹟公園の交差点を越えてすぐ右の裏道を入った場所にあります。以前紹介した肉汁ラーメン公kimiのすぐご近所です。

イレブンフーズというそのネーミングセンスからして只者ではない感アリアリなのですが、お店自体はかなりの老舗であり、日本中にファンがいる隠れた名店です。

ネーミングだけでなく、味、具材、営業形態(朝8:00開店!)、注文方法(店主に聞かれたらコール)、支払い方法(ざるにお金を投入。おつりが必要な倍はそのざるから持って行く)等、あらゆる点が個性的なお店です。ここ最近券売機が導入され、若干モダン化しました。

20130703100515-IMG_9917

お店の外観。この大きな看板は山手通りからもかろうじて目視可能。住宅地のど真ん中、保育園の目の前という立地です。

20130703100938-IMG_9924

お店の営業時間は朝8:00 – 16:00、土曜日は13:30まで、日曜日は休みです。

20130703100609-IMG_9918

こちらが券売機。メニューはラーメン or チャーシューメン。大盛は+100円です。食券には”チャーシューメン”、張り紙には”チャーシュウメン”と記載されています。

さて、今回ご紹介するチャーシューメンなのですが、こちら限定15食のみの提供となっています。以前は朝8時から早いもん勝ちで提供されていたので、朝イチで来店しないとお目にかかれない幻の品だったのですが、券売機導入後ルール変更が有り午前10:00からの販売となりました。

とはいえ限定15食なのであっという間に売り切れてしまいます。11:00に来店したらまぁほぼ売り切れ間違い無しという人気商品につき、確実にゲットするためには10:00ぴったりの時点で15人目以内になっている必要が有ります。9:50にお店に行けば間違いない!(と思います)幻のチャーシューメンとは言え、土曜朝であればチャンスありです。

20130703101322-IMG_9925

こちらがチャーシューメン、普通盛りです。とにかく焼豚の量が多いので、不惑オーバーは僕には普通盛りで充分です。

20130703101336-IMG_9927

チャーシューメンの横顔。どうですかこの尋常ならざる焼豚の量!麺よりも焼豚の方が多いです。

20130703101349-IMG_9928

上からショット。ちょっと丼が小さいんでないの?と錯覚するほどですね。

スープは結構塩っぱめガテン系(ラーメンショップっぽい感じ)、焼豚以外の具材は玉葱の角切り、海苔、わかめ、キクラゲです。玉葱の甘みがスープと良くなじんで、どこかほんのり懐かしさすら感じるマイルドさを生みます。

20130703101410-IMG_9930

キクラゲです。丸ごとです。この丸ごとキクラゲのボリンボリンとした食感がまたイレブンフーズの楽しみの一つ。スープと良く合います。

20130703101423-IMG_9932

主役の焼豚。厚さはインチ越えですよ!これがトロントロンに煮込まれていて、実は箸でつまむとちぎれてしまう位柔らかいのです。

20130703101440-IMG_9935

麺はのどごしの良い中太麺。スープを良く搦め捕ってくれます。

焼豚を一口バクッ!と食べて、すかさず麺をすすります。焼豚:麺=1:1で食べられる、豚野郎まっしぐらの逸品です。

最近は年齢的(量的に)にチャーシューメンを注文する事は殆どなくなってしまいましたが、イレブンフーズのチャーシューメンだけは別。このトロトロ絶品焼豚を食べるためにイレブンフーズへ足を運ぶのです。

ちなみに、チャーシューメンではない普通のラーメンにも焼豚が2枚入っています。小食の方はこれでも充分堪能できると思います。

お店の場所はこちら

これだけ美味しいので、家系や二郎系のように暖簾分けで支店がもっと増えたら良いのに〜って思うのですが、現在は唯一、創業者の息子さんが大鳥居にイレブンフーズ源流というお店を営業されています。源流野法もいずれ攻めてみたいと思っています。

(5年程前には、何と我が家の目の前にらーめんアルプスというイレブンフーズ系のお店が有ったのですが、土地再開発のため閉店してしまいました。一度しか食べられなかったよ〜…)

20130703101328-IMG_9926

広告