3,480円のスーパープレミアムつけ麺@Jingu

以前「汁無し番外編その1: 「RAMEN DINING Jingu」の”牛脂油そば ピリ辛バジル風味”」というポストでご紹介した「RAMEN DINING Jingu」からもう一つのネタをご紹介します。

メニューの券売機に燦然と輝く「スーパープレミアムつけ麺 ¥3,480」の大きなボタン。

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3,480円ですよ?

いくらなんでもラーメン一杯の価格としては常識はずれ。どんなに美味しいとしてもさすがにこの値段は出せないよなぁ〜っという理性的な声が頭の中に響くそのボリュームの10倍以上の大きさで、

「こんなふざけたメニューがいつまでもある筈がない。食べるならチャンスは今だけだぞ!」

というネタを優先してしまう心の悪魔の絶叫が僕の行動を支配します。

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という訳で千円札4枚投入してポチリ。折角なのでビールも。

さぁ3,480円という価格に見合うつけ麺を食べる事ができるのでしょうか??

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来ました。スープは固形燃料でぐつぐつと煮えており、さながらお一人様用の鍋といった趣き。

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お皿も盛られた食材は左下から時計回りにほうれん草、白髪ネギ、メンマ、味玉、ローストビーフ、焼豚、中央にA5ランク国産黒毛和牛の巨大しゃぶ肉、その下に麺があります。

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ぐつぐつ煮える牛骨スープでつけ麺を頂きます。これは旨い!牛骨コラーゲンのねっとりとしたコクと牛脂の味が最前面で主張しています。

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最大の見せ場、巨大なA5ランク黒毛和牛しゃぶ肉を牛骨スープに投入!

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半生でゾロリと頬張ります。あ〜これはまさしく濃縮された”牛”そのもの….。とても美味しいのですが、しゃぶ肉は一枚だけなので、幸福な時間はあっという間に終わってしまいます。

さて、果たして3,480円に見合う味だったのか?僕の個人的な感想ではありますが「1,980円ならばもう一度食べたい」です。

– 通常のつけ麺が850円なので、たとえ高級品とは言え牛しゃぶ肉1枚の有無で2,000円以上違うわけで。1枚2,000円でしゃぶしゃぶを食べるのであれば、高級な専門店でしゃぶしゃぶやすき焼きを食べた方が良いですよね。

– スープが濃厚なので、牛肉のランクをもっと下げても美味しく頂けるんじゃないかな?と思います。牛骨スープでしゃぶしゃぶするという方向性には可能性を感じました。

– やっぱり”しゃぶしゃぶ”が最高の盛り上がりポイントだと思うので、せめてお肉3枚くらいは欲しいですね。

– “スープ割り”が欲しかったです。牛骨スープが凄く美味しいので、スープ割りを提供したら最後まで楽しめるんじゃないかと思います。

総括:ポテンシャルは高いがコスパは高くない、という事で。

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